服部塾 甲西駅前校舎長の曽山です。
1か月前になりますが、信楽の実家の田植えをしたときの写真です。
米作りには八十八の手間があるといわれますが、まずは田植えにこぎつけるまでに様々な作業があり、例年ゴールデンウィークはその作業の絶好のチャンス!
コロナの三密とは無縁のなかで、季節と自然を感じながら連日汗をかきました。小学生の息子と甥にも田植え機での田植えに挑戦してもらい(彼らいわく、遊園地のゴーカートより楽しいそうです)、ゴールデンウィーク中どこにも連れていけないのをごまかしています(笑)。
今はこまめな水管理や畔の草刈りなど、苗がしっかり育つために諸作業をしています。手間をかけた分大きく成長するのは、本業の講師業にも同じことが言えます。生徒ひとりひとりに愛情をもって指導したいと思います。
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